恐れていた事
こんばんは
おかーたんです
犬アレルギーが発覚したおにーたん
アレルギー対策の為
出来る限りは部屋に掃除機をかけて
床を拭き掃除し、
衣服にコロコロをかける日々
コノタンとの接触は減らしておりましたが
心配した咳は減り、
「あら、心配する程じゃないかも(°ω°)!」
な〜~んて気を許しておりました
この画像は先週のモノです
新しいオモチャで戯れる
コノタンとおにーたん
しかし、この夜
おにーたん
尋常じゃないクチビルの腫れ
さらに
お腹に湿疹がブワーッと
幸い、呼吸に乱れは出ませんでしたが
完全にアレルギーを軽視していた
私のミスです
しかも、
おにーたんは
コノタン接近禁止令を恐れて
湿疹を隠そうとしていたっっ( TДT)
見つけたのは
おにーたんの風呂上りに
入れ違いに入浴しようとしたおねーたん…
腫れが引くまで
おにーたんは風呂場に籠っていた様です(TT)
これは放っぽけない事案だと、
やっと目が醒めたおかーたん&パパ
コノタンを完全なる外飼いにしたいけども
立地の問題で
泣き喚くコノタンの外飼いは無理。
とりあえず出来る処置は
・おにーたんのリビングでのマスク常備
&接触禁止
・引き続き、部屋を掃除しまくる
ネットで色々と調べたら
寝室を別にするのが有効
(今まで一緒の部屋で就寝だった)
更に
犬に服を着せると
撒き散らす毛を防げる!!
との有力情報をゲット
今まで川の字で
みんなで寝ていた部屋から
おにーたんの独立を決意しました
そして
コノタンの嫌いな犬服を着せるコトに
そして
1番辛い事
おにーたんは
コノタンを撫でる事が禁止になりました
おにーたんは
目に涙を浮かべながら
「こんなに好きなのに?」
「触れないの?撫でちゃ駄目なの?」
「湿疹なんて出ない!何にも痒くない!!」
「コノに一生触れないなんて
嫌だ!!!!」
と言いました。
話していた
私も涙が出ました。
パパが
おにーたんが寝たあと、
「コノを実家に預けるか?」と言われて
また涙が出ました
おにーたんは大事、
でもコノタンと離れられない、
私が1番ワガママなんだと
思い知りました
でも
出来る限りは
頑張ろうと思います
ひとまず
コノタンに触れなければ
部屋を掃除する限り
おにーたんは咳と湿疹は出ません
コノタンの一生を
一緒に過ごしてやりたい
一緒に過ごしたい
手放すことは
100%考えられない私、
そしておにーたん&おねーたんです